車で狭い道を通過するとき、うっかり壁とこすってしまうことは、珍しくありません。
現代の日本では、ステイタスシンボルとしての側面もありますので、外観が少しでも傷んでいたり汚れていたりしたら、好ましいことではないのです。
ましてや、大事なマイカーともなると、たとえ小さな傷であっても、気になってしかたないものなのです。
ボディ部がくぼんだり、バンパーが破損したりといった大きな損傷でなくても、大きな衝撃を与えるのが普通です。
マイカーのオーナーにしてみれば、できるだけニューカーと同じようなきれいな状態を保ちたいと考え、小さい傷でも直したいと望むのが人情です。
大きな破損はともかく、小さい傷であれば、自分で直すことが可能です。
ドアの引っかき傷のようなかすり傷の場合は、ホームセンターにある傷取り用のクリーナーワックスで補修している人は多いです。
もう少し深い傷の場合は、極粒子コンパウンドを使用するのが一般的です。
作業での注意点は、ゆっくりと丸をかくように、強くこすらずにこすっていくことです。
特定の範囲に力を入れ過ぎることなく、均等にこすっていくことがポイントです。
このようにすれば、小さい傷でしたら、目立たなくなる程度に補修可能です。