自動車は、たくさんの人々の仕事や生活の助けとなるとても便利なものですが、きちんとした意識を持ってマナーを守った運転を心がけなければトラブルに発展してしまうこともあります。
よくある自動車トラブルと言えば、駐車場の利用の際の行動です。例えば、大型のシッピングセンターなどに行くと、広い駐車場が備わっているとは言え、大勢の買い物客が訪れており、車をとめるだけでも一苦労な時があります。駐車場の中をグルグルと回って、何とか空いているスペースをみつけようとすることがありますが、今から車に乗り込んで出ようとしている人を見かけたとします。周りに車がいなければ、一旦停止してこの人が出ていくのを待っていれば自分がとめられますので、ラッキーな状態と言えます。しかし、中にはそんなルールはないと言わんばかりに、後からそこに来て、出ていって空いたスペースにすかさず車を入れるドライバーがいます。クラクションで「自分が先に来て待っていた」という意思表示をすれば、大抵どいてくれるものですが、中にはおとなしく引いてくれない人もいるかもしれません。そんな時、感情的になって注意することで大きなトラブルに発展するおそれがあります。相手がよくわかっていないだけかもしれませんから、慎重に行動することが大切です。
駐車場内を何分もウロウロして疲れているのは皆一緒です。身勝手な行動は慎み、落ち着いて行動することがトラブル防止につながるのです。