名義変更でナンバーを交換する時や事故でバンパー等を修理する時以外には、ナンバープレートボルトを外すことはありません。
ボルトも古くなったり、沖縄や北海道など塩害が多いとこではサビることがあります。ボルトがサビるとナンバープレートに錆が垂れてきて見栄えが悪くなります。
その為には、ボルトがサビる前に、ステンレス製のボルトに変えることが有効です。サビてからでは、外す時にドライバーがなめてしまい困難になります。
ボルト交換は、リアの封印以外3本の交換のみになります。封印を外すと、道路運送車両法違反で6月以下の懲役又は20万円以下の罰金になります。 修理などで封印を外した際は、陸運局で手数料を支払い再封印することが義務付けられています。
また、ナンバープレート盗難が増えていて、盗難防止のセキュリティボルトに交換することは有効です。
ナンバープレート用のボルトサイズはM6で、長さは車種で異なりますが普通は15mmです。
ナンバープレートのボルトを外す際は、浸透潤滑剤でしばらく経ってから外すことが重要です。外見的には錆がなくても、ボルトがもろくなっていることがあります。
ボルトなめで潰してしまった場合は、ボルト山をプライヤーで挟んで回すか、ディスクグラインダーで新たな切込み(マイナス)を作ってマイナスドライバーで外すか、ディスクグラインダーでボルト山を切断して外すかになります。この際に気をつけることは、ナンバープレートがあるバンパーは緩衝装置の役目もあり、素材(FRPやカーボンファイバーなど)が弱いことがあるので、無理な力を入れず慎重に行う必要があります。